GT選手権初戦観戦記

０７：３０ＪＲ姫路駅へ到着。０８：００駅のガード下店舗のニッポンレンタカーでキューブを借り一路、ＴＩサーキット英田へ向かう。０９：３０到着。サーキット内の駐車場はすでに満車状態で１ｋｍ程離れた臨時駐車場へ。やはり、土曜日（予選日）から観戦して、夜は車中泊というパターンでないと完璧に動けないな。これは後からお姉さんを撮影する段取りにも影響してきた。知った顔のお兄さんたちが、縦横無尽にお姉さんを探しまわっている。ＤＵＮＬＯＰはトラックステージを単独で用意していてＤＩＧＩＣＣＯライブやドライバートークショウも予定されていた。結局３ステージの内一回しかライブは見られなかった。午前中はパドック内の芝生にて、レースクインがグラビア撮影をしている。出番待ちの理香お姉さんへ声を掛けたりして目線をもらったりした。１１：２０頃よりピットウォ−ク開始。

ティアラの歌唱ステージが１１：４０からだったのでそちらは捨てる事にした。もうちっとうまい具合にスケジューリングしてくれないかな。全チーム廻ることはできたけど、目線の声かけなどしないから、よい写真じゃないな。もともと目線欲しさに撮影しているわけじゃないからいいや。その後は、イベントステージにてチームグッズ奮脱ジャンケン大会。ゆきねえが相変わらず歯切れの良い声でしきっていました。１３：２０よりスタート進行でグリッドへ入る。

さかめぐお姉さんだけにはどうしても目線がもらいたかったのだが、定まらず。ＤＩＧＩＣＣＯのケイお姉さんにはやっと顔を覚えてもらえたようです。かおたんお姉さんも「あらぁ？」といって顔を認識してくれたようで嬉しかった。去年の夏の富士だったかな、時間が押すに押していて、たしか１５分くらいしか、スターティンググリッドに居れなかった記憶というか印象が強く残っていて、今回も世話しねーのかなと駆け足でまわったら、最後まで足を運ぶことができた。ケツの方のストヒロお姐さんが遠目に見て怖そうな顔をしていたから、僕も撮影は遠慮した。

１４：００からＤＩＧＩＣＣＯライブを見る。歌唱後はビンゴゲームなど催されるようだったが、ギャルオンが始まるから、メインステージの方へ移動してしまった。綺麗なお姉さんはいつ見ても心が休まるね。コスチューム的には、マッハ号のエックスギャルが気に入った。バンプレクイーンのともっちお姉さんは僕らがコールをしたら『気持ちイイーー、もっと言って！』と喜んでいました。レースの方も終了して、表彰式を見るためにサーキット内へ。表彰の時は、パドックパスを持っていなくても一般人も立ち入ることができる。いつもそうなんですが、本チャンのレースなどアウトオブ眼中なので、シャンパンシャワーの時にお姉さんたちが逃げまどって、ハプニングでも起きやしないかと期待していたのだが、スムースに進行。師匠と仰ぐ某氏は帰りの混雑状況を見て、一刻も早く帰路につかないと家まで今日中に帰れないとのこと。

僕は姫路へ２０：００までにレンタカーを返せばよいのだから、どちらにでも送りますよと提案したのですがタクシーで最寄の駅まで行く事にしたらしいです。後で、連絡があって無事に家まで帰れたようです。参加された皆様、お疲れ様でした。

写真は去年同所で撮影したさわやかお姉さん。ケータイのメモリに残っていました。